Can-do 評価に基づいた子供のための英語学習コースブック。幼児、小学生対象。

WE CAN!
Can-do評価に基づいた子供のための英語学習コースブック「幼児〜中学生対象」
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Lesley Ito's WE CAN!Teaching Tips
Lesley Ito Lesley Ito
Originally from Florida, Lesley Ito has been involved with ELT in Japan for 18 years. She is the owner of BIG BOW English Lab in Nagoya, the author of the WE CAN! Teacher's Guides and has made numerous teacher training presentations all over Japan, from Hokkaido to Kyushu. She has also written numerous articles on teaching young learners and is active in teaching organizations in Japan. Currently she is the Program Director of JALT Junior and the Program Chair of the TC SIG.
Lesley Ito's WE CAN!Teaching Tips Fun with the WE CAN!
Starter for the Class Who Needs More

【No.3 : for WE CAN! Level 1】

皆さん、学校は、今、夏休みですが、民間の英語学校は、通常通り営業中です。夏の厳しい暑さの中、レッスンは、ときに難しいものです。というのも、子供たちの元気なエネルギーが低下しているからです。子供たちが、水泳を終えた後や、夏の陽射しの中、友だちと遊んで疲れ果てた後に、子供たちに、落ち着きを持たせて、新しいアクティビティーを勉強させるのは、好ましくないフラストレーションを与えるかもしれません。夏休みは、英語の基礎を復習したり、慣れ親しんだゲームやアクティビティーを楽しむのに最適な時期なのです。

とっても簡単で、楽しいアクティビティーのひとつに、“Song Substitution activity”があります。まず、子供が好きな歌やチャンツを見つけて、何度か復習してみましょう。復習方法は、気楽に、楽しく考えましょう。例えば、CDと一緒に、CDなしで、超アクティブな漫画のキャラクターのように素早く言ったり、ゾンビのようにとってもおそ〜く言ったり、ネズミのように小さな声でやさしくささやくように言ったりするのは、幾つかの案です。歌とチャンツをたっぷり復習した後は、その歌やチャンツの中の単語を同じカテゴリーの中の新しい単語に置き換えて、新しいバージョンを作りましょう!WE CAN! Starterは、Song Substitution activityの中で、新しい単語を導入するのに、とっても便利なリソースです。

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子供たちは、みんな、WE CAN! Level 1 Unit 2 (My Body / page 14)に含まれている、“Head, Shoulders, Knees and Toes”の歌が大好きです。子供たちには、体のパーツにタッチしながら、歌を歌ってもらいましょう。次に、Starter Unit 5 (My Body / page 12 and 13)を開いて、元のバージョンで歌われている体のパーツを見つけてもらい、指差してもらいましょう。(この時間は、単数形、複数形の文法事項を丁寧に紹介するのに最適な時間です。というのも、オリジナルの歌で歌われている体のパーツは、複数形で出てくるのですが、WE CAN! Starterでは、単数形で出てくるからです。)ページに掲載されている他の体のパーツを教えたら、ゆっくりと、この新しいバージョンの歌を歌ってみましょう。そして、子供たちがStarterのページや、自分の体のパーツをタッチできるか試してみましょう。


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Arms, stomach, legs, and feet.
Legs and feet.
Arms, stomach, legs, and feet.
Legs and feet.
Elbow, finger, neck and back
Arms, stomach, legs, and feet.
Legs and feet.

では、オリジナルバージョンの時と同じように、一緒に歌を歌いながら、体のパーツをタッチしてみましょう。歌うときには、いつものスピード、ゆっくりとしたスピード、とっても速いスピードで、この新しいバージョンを楽しんでみて下さい。

子供たちが、新しいバージョンをマスターした後は、次の3つ目のバージョンを同じように紹介しましょう。

Chest, ankle, tongue and hair.
Tongue and hair.
Chest, ankle, tongue and hair.
Tongue and hair.
Hand and nail and thumb and wrist.
Chest, ankle, tongue and hair.
Tongue and hair.

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普段あまりアクティブでない生徒も、WE CAN! Level 1 Unit 3 (My Family / page 22)の“Five Little Monkeys”を歌うとなったら、シャキッと立って、飛び跳ねることでしょう!このチャンツを何度か歌った後、そして、ページの下にある家族のメンバーと言葉を入れ替えたら、Starter Unit 13(My Family and other people / page 32 and 33)を開いて、チャンツで歌われているのと同じfamily membersを見つけられるか試してみましょう:お母さん、お父さん、おばあちゃん、おじいちゃん。その後は、他のfamily membersも教えましょう。

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このチャンツの新しいバージョンを作るときには、子供たちに、チャンツで歌うfamily memberを順番に選ばせてあげて下さい。(良い結果を招くには、#5〜#15の間の誰かを選ばせてあげましょう。もし、子供たちが“友だち”か“近所の人”を選んだら、“my”をその単語の前につけるようにさせましょう。例えば、“My friend called the doctor and the doctor said.”というように。)子供たちは、自分が選んだり、クラスメイトが選んだ単語が入ったチャンツにより、いっそう興味を持つでしょう。

それでは、先生方と子供たちがSong Substitution activityを楽しんで頂けますように。
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